結婚式で喜ばれる祝電、ギフト付お祝い電報等｜電報ドットネット

◆結婚式に送るには・・・

◇送るタイミング・・・
式場やホテルでは一週間ほど前から祝電を預かってくれますので、式の当日では無く、前日までには届くように送りましょう。

◇どこに送ればいいの・・・
挙式・披露宴が行われる式場宛に送りましょう。住所の最後に「ホテル名や式場名」も忘れずに（宴会場名は無くて可）式場が分からない場合や結婚式後は御自宅に送るとよいでしょう。何よりお祝いの気持ちを伝えることが大切です。

◇誰宛に送ればいいの・・・
「新郎・新婦様お二人のフルネーム（どちらかお一人でも可）か「○○家・○○家ご両家 様」で送ります。正しい漢字を調べて送りましょう。

◇どんな電報を送ればいいの・・・
以前はメッセージカードのみを送る『台紙タイプ』が主流でしたが、最近は「ぬいぐるみ」や「プリザーブドフラワー」「バルーン」などのギフトと一緒に送られる方が増えています。届いたぬいぐるみやバルーン、フラワーは披露宴の会場に飾られることが多くお式に花を添えますのでお勧めです。

◆結婚式に適した文章・・・親しい友人、会社の同僚、親族には

文章はNGワード（終わる・切れる・破れる・別れる・かさねがさね・たびたび等）に気をつけて心温まるメッセージを。当サイト内では様々な ご結婚文例集 / お祝い文例集 をご用意しています。

◇親しい友人・・・
お祝いの言葉と共に思い出話や自分しか知らないエピソードを簡潔に入れることもお勧めです。

◇会社の同僚・・・
会社での新郎新婦の人柄がわかるような一文を入れるとよいでしょう。同期入社や職場のスタッフ何人かで連名を打つと良いでしょう。

◇親族・・・
幼い頃の温まる出来事や立派に成長していく様子がわかるような、ほのぼのとした文章がお勧めです。