![スタイルで選ぶ 弔電(台紙タイプ)](/images_common/style_condolence_title.jpg)
プリザーブドフラワー電報
生花なのに水やりもいらず、いつまでもキレイに飾れますので故人への供花として大変人気があります。法要にもお勧めです。
◆ 6,380円〜※(消費税・文字料・送料)全てを含んだ価格です。
![スタイルで選ぶ お供えセット(ブーケ&弔電台紙)](/images_common/style_condolence_bouquet_title.gif)
お供え用のフラワーアレンジメント(お菓子入り)と電報が一緒に贈れます。ご葬儀から法要まで幅広くお勧めいたします。
![スタイルで選ぶ お供えセット(お線香&弔電台紙)](/images_common/style_condolence_inc_title.gif)
大切なお気持ちを、香りとともにお伝えしてみませんか。
歴史ある御線香メーカーと共同で実現したお線香セットです。丁寧に作られたお線香で心を香りにのせ、高品位なお悔やみ電報で気持ちをメッセージに変えて。
箱入り詰合せ お線香セット
お供え用のお線香と電報が一緒に贈れます。ご葬儀から法要まで幅広くお勧めいたします。
◆ 5,660円〜※(消費税・文字料・送料)全てを含んだ価格です。
◆弔電を送るには
◇送るタイミング・・・
訃報が届いたら少しでも早く送りましょう。お通夜の日(ご葬儀の前日)に到着するように送るのが望ましいですが、訃報を聞いたのが遅かった場合はご葬儀の開始前に到着すれば問題はありません。またご葬儀後になってしまった時は、ご自宅宛にお供えの意味を込めプリザーブドフラワーやお線香をセットにした電報を送られることをお勧めします。何よりも故人を偲びご遺族を想う気持ちが一番大切です。
◇どこに送ればいいの・・・
弔電を送る先はご葬儀が執り行われる場所になります。自宅なら自宅宛、斎場なら斎場宛に電報を送るのがマナーです。
◇誰宛に送ればいいの・・・
特に斎場や寺院に送る際は相手先で分かりやすいように「喪主」の方宛に送りましょう。喪主のお名前が分からない時は、故人のフルネーム+ご遺族様になります(「故 ○○○○様 ご遺族様」)
◇差出人の書き方は・・・
弔電の差出人はフルネームで、ご遺族の方が差出人と故人との関係を推察できるような書き方をするとよいでしょう。(○○会社営業部□□□□ ○○高校同窓生□□□□)
◇どんな電報を送ればいいの・・・
以前は台紙のみの弔電が一般的でしたが、最近は台紙と一緒に生花を加工した「プリザーブドフラワー電報」や「お線香をセットにした電報」で想いを伝えられる方も増え、大変ご好評をいただいております。
◆お悔やみに適した文章は
お悔やみの文章も今は様々な文例が用意されていますので、弔電を申し込む前に電報サイトの お悔やみ文例集 でチェックすることをお勧めします。
また、どなた宛に弔意を表せば良いのか、どのような文章が適切なのか悩まれた際はサポートセンターのオペレーターに相談してください。
◇忌み言葉
お悔やみの言葉、弔電で使わない方がよいとされる言葉があります。不幸が重なることや繰り返されることを連想させる「かさねがさね」「再び」「再三」「たびたび」「返す返す」などは避けましょう。
◇お悔やみの言葉、弔電での独特の言い方
「死亡」→「ご逝去(ごせいきょ)」「生きているころ」→「ご生前」とあらわします。
◇故人の宗教により避ける言葉
仏式で使われる「冥福(めいふく)」「成仏(じょうぶつ)」「回向(えこう)」「供養(くよう)」はキリスト教や神式では避けるのがマナーです。
◇弔電の文章では故人との続柄を敬称を使用して表します
・父…ご尊父様(ごそんぷ)お父様
・母…ご母堂様(ごぼどう)お母様
・夫の父…お舅様 お父上様 お父様
・妻の父…ご外父様(ごがいふ)ご岳父様(ごがくふ)お父様
・夫の母…お姑様 お母上様 お母様
・妻の母…ご外母様(ごがいぼ)ご岳母様(ごがくぼ)お母様
・夫…ご主人様 ご夫君様(ごふくん)
・妻…奥様 ご令室様(ごれいしつ)ご令閨様(ごれいけい)
・祖父…ご祖父様 おじい様
・祖母…ご祖母様 おばあ様
・息子…ご令息様(ごれいそく)ご子息様(ごしそく)
・娘…ご令嬢様 お嬢様 ご息女様(ごそくじょ)
・おじ…(父母の兄または義兄)伯父様 伯父上様
・おじ…(父母の弟または義弟) 叔父様 叔父上様
・おば…(父母の姉または義姉)伯母様 伯母上様
・おば…(父母の妹または義妹)叔母様 叔母上様